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イベント「世界自然遺産の日」を開催します!
おかげさまで徳之島は、7月26日(日)に世界自然遺産登録から5周年の節目を迎えます!これを記念して、7月26日に徳之島世界遺産センターにて記念イベントを開催いたします。当日は子どもから大人まで、楽しみながら学ぶことができるコンテンツが目白押しです!◎講師をお招きした、3つの体験ワークショップ&講演会◎参加型からパネル展示まで、遺産の日を彩る特別企画◎世界自然遺産登録5周年を記念して、この日から始まる新企画イベントの全容については、イベントポスターをご覧ください。また、各イベントの詳しい情報は公式Instagram(@whcc_tokunoshima)で順次ご紹介していきます。●「世界自然遺産の日」イベント開催日:2026年7月26日(日)場所:徳之島世界遺産センターイベント申込:講師をお呼びする3つの体験イベントにつきましては、本日より受付を開始いたします!☎お申込み・お問い合わせ:0997-84-0726(徳之島世界遺産センター)皆様と一緒に遺産登録5周年をお祝いできるのを、スタッフ一同楽しみにしております。ぜひ遊びに来てくださいね!
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企画展「蛙」開催のお知らせ
世界の両生類の約90%を占め、さまざまな環境に適応してきた「蛙」。徳之島を含む奄美・沖縄に生息している両生類は、ほとんどが固有種です。抜群のジャンプ力を誇る徳之島最大の種から、日本最小の種、さらにはいつどこからやってきたのかルーツが謎に包まれた種まで...。そんな「蛙」の魅力に迫る企画展を開催します。●企画展「蛙」期間:4月1日(水)~会場:徳之島世界遺産センター内容:パネル展示、標本展示、クイズ、ぬりえこれまで知らなかった「蛙」の一面にきっと驚くはず。徳之島の豊かな生態系とともに、彼らの奥深い魅力を感じてみてください。
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6月の観察日記(動物)
6月は梅雨の最中であり、台風も多い月でした。同時に気温もぐっと上がり、海水浴を楽しむ人たちの姿もよく見かけるようになっています。そんな初夏の海辺では、さまざまな生きものとの出会いがあります。ウミガメは現在、産卵期を迎えています。日中に海を眺めていると、彼らが優雅に泳ぐ姿を見かけます。砂浜では産卵した場所を守るための注意看板を目にすることもありますが、私たちが普段訪れる場所で彼らが必死に命を繋いでいるのだと思うと、この環境を守っていくことの大切さをより強く実感します。一方で、海に入る際には危険生物への注意も欠かせません。先日、海の中でハナミノカサゴを見つけました。優雅で美しい姿をしていて、思わず近くでゆっくりと観察したくなりますが、背びれ・腹びれ・臀びれの棘に強力な毒を持っています。刺されると激しい痛みや腫れ、場合によっては全身症状を引き起こすこともあり大変危険です。見かけた際には決して触ろうとせず、遠目からそっと観察するようにしましょう。
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6月の観察日記(植物)
センリョウは、森に生え、高くても1.5mほどにしかならない常緑小低木です。オレンジ色や黄色の鮮やかな実の付いた枝を正月飾りに使う習慣があるため、徳之島ではとてもなじみ深い植物です。6月の森で、そのセンリョウの花を観察しました。花はとても小さく、また変わった姿をしています。なにより、はなびら(花弁)がありません。緑色のめしべに、白いおしべがくっついているだけ。おしべの側面には、黄色い花粉を付けた一対の葯(やく)があります。咲き終わった花を見ると、おしべが脱落し、めしべだけが残っています。この部分が冬には鮮やかな色の実になります。じつはセンリョウの実には、おしべの跡が残っています。実にある目立つ大きな黒点は(花粉を受け取る)柱頭の跡なのですが、その下側に小さい黒点があり、これがおしべが付いていた跡です。正月にセンリョウの実を見る機会があれば、ぜひおしべの跡を探してみてください。
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「徳之島のカエルを知る夜」を開催しました
6月25日(木)、徳之島世界遺産センターにてイベント「徳之島のカエルを知る夜」を開催しました。カエルの研究も行っている、当センターの専門員が語った、魅力的で奥深いカエルの生態や調査のお話に、参加された方は真剣に聞き入っていました。質問タイムでもたくさんの質問が寄せられ、専門員の解説に「へぇ~!」と感嘆の声が上がる場面も。参加された方からは「初めてカエルについてこんなに深く学んだ」「身近なカエルへの見方が変わった」といった嬉しいお声をいただきました。今後もカエルについて気になる疑問等があれば、ぜひお気軽に遺産センターの専門員に聞いてみてくださいね。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
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「徳之島のカエルを知る夜」を開催します!
カエルに詳しい当センターの専門員が、徳之島に生息するアマミハナサキガエルなどのカエルを掘り下げてご紹介。現在、行っているカエルの調査についてもお話します。後半には質問タイムもご用意しています。日頃気になっているカエルの疑問や、観察していて不思議に思ったことなど、ぜひこの機会に聞いてみてくださいね。皆さまのご参加を心よりお待ちしております!📅 日時:2026年6月25日(木) 18:30〜19:30📍 場所:徳之島世界遺産センター👥 推奨:中学生以上🪙 参加費:無料📞 お申し込み方法:お電話にて事前にお申し込みください。(☎0997-84-0726)
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5月の観察日記(動物)
平年より早い梅雨入りを迎えた徳之島。雨の日が多くなりましたが、ふとのぞく晴れ間には、たくさんの生きものたちが生き生きとした姿を見せてくれました。沢の近くを歩いていると、ひらひらと優雅に舞う「リュウキュウハグロトンボ」に出会いました。雄は翅の筋(翅脈)が美しい青白色で、胴体は金緑色。遠くからでも目をひくほどの美しさです。歩いていると、道を横切っていくのは準絶滅危惧種の「オオシマトカゲ」。大好きな太陽の光を浴びて、気持ちよさそうにしていました。ふと気の上に目を向けると、緑を基調とした体色と尺八のような鳴き声が特徴的な「ズアカアオバト」が熱心に木の実を食べている光景にも出会うことができました。雨が続く季節ですが、雨上がりのひとときにはぜひ生きものを探してみてください。
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5月の観察日記(植物)
梅雨まっただ中の徳之島。ふと気が付くと、センター周辺のあちこちにあるソテツの葉の間から、大きな黄色いものがのぞいています。その正体は、ソテツの大きな花です。ソテツには雄株と雌株があり、それぞれ違う形の花を付けます。細長い、巨大なトウモロコシのようなのが、雄株が付ける雄花。丸いモップのようなのが、雌株が付ける雌花です。雄花は大きいもので長さ40cmほど、雌花は人の頭くらいの大きさで、どちらもとても目立ちます。虫が集まっている雄花に近づくと、パイナップルのような甘い香りがします。セイヨウミツバチやアブの仲間が周囲を飛びまわり、花の隙間に入り込んでいきます。セイヨウミツバチは、花粉を集めて足に付けていました。島では、ソテツの雌花が咲き終わって「閉じる」と、梅雨が明けると言われています。そろそろ梅雨も終りに近づいているようです。
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職場体験を受け入れました
5月12日に亀津中学校の3年生2名、翌13日には東天城中学校の3年生2名が、遺産センターへ職場体験に来てくれました。2024年12月のオープン以来、当センターとして初めてとなる職場体験の受け入れです。生徒たちには、まず専門員による館内解説を受けてもらい、施設の役割について学んでもらいました。その後はカメラを手に、実際にフィールドワークへ。自分たちの足と目で生きものを探し、写真に収めた後は、遺産センターに戻って図鑑を開き、種の「同定」の作業を行いました。さらに、学んだことを伝える館内解説やSNS投稿作成など、盛りだくさんの業務に主体的に取り組んでくれました。●生徒たちの感想(一部ご紹介)「外に出るのが楽しくて、自分は自然が好きなんだと気づけた」「島の魅力を改めて知ることができた」中学生の視点を通して、遺産センター職員も新しい知見を得ることのできた2日間となりました。
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GWイベントの様子
4月29日から5月6日にかけてのGW期間中、徳之島世界遺産センターには島民の方をはじめ、帰省されたご家族や観光客の皆様など、多くの方にご来館いただきました。この期間の総来館者数は2,000名を超え、館内は非常に活気にあふれた1週間となりました。5月3日~5日の3日間は企画展「蛙」にちなんだ特別イベント「カエル!カエル!カエル!カエル尽くしの3日間」を開催し、カエルのエプロンシアターや標本展示、専門職員による質問コーナー、カエルクイズなど、子どもから大人まで多くの方に楽しみながらカエルの生態に触れていただくことができました。イベント期間中に好評だった標本展示やカエルクイズは、引き続き実施しております。まだ企画展をご覧になっていない方も、ぜひこの機会にお越しください。
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